MEMBER OF KIREEK
まずは、Kireekのメンバーのご紹介
Kireek MEMBER 紹介
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小川 洋三(おがわ ようぞう)
Vocal、Harp、Ukulele、Perc、Drms
中学2年生の14歳でドラマーのプロを決意し、
高校時代はメタル,ハードロックに明け暮れる毎日で、
高校卒業後は相愛大学音楽学部に入学し
打楽器を専攻しクラッシックのパーカッションを学び、
バンドではプログレに明け暮れてました。
卒業後はドラム講師をしつつドラマーとして活動していましたが、
2002年9月、31歳の時,初めてライブでフロントで歌い
「何や?!このオモロさは?!」と衝撃を受け
MAGIC VOXでVocalistとしての活動をスタート。
2011年2月からウクレレを始め、ライブ配信等で弾き語りを披露してます。
2012年10月からKeyboardの野口悠里とのデュオユニット「Kireek」を結成。
YAMAHA PMS ドラム科講師も続けております。
●和歌山服部楽器
●ヤマハミュージック大阪堺
泉大津アルザ教室
堺東教室
●大東楽器
ロックハウス住道
●自宅レッスン
タレントさんや歌手のバックバンドのお仕事で
パーカッション、コーラスなども担当させて貰ってます。
不安定なミュージシャン稼業を少しでも安定させる為、
コンビニの深夜バイトもずっと続けております。
音楽とユルい事をこよなく愛するモヒカンアラフォーです
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野口 悠里(のぐち ゆうり)
Keyboards、Chorus
3歳からピアノをはじめ、中3からドラムをはじめ、20歳からキーボーディストとして、テレビ番組でジャズヴォーカリストのバックバンド
として出演をきっかけに、大阪ミナミの生バンドカラオケのお店でキーボードを弾き、楽譜があれば初見でもなんでも弾き、歌手のキーに自由自在に
転調することができるマルチキーボーディスト。
数々のディナーショーやパーティーイベントなどで、歌手やタレントさんのバックバンドのキーボード&コーラス、音楽プロデュースを担当。
スタジオミュージシャンとして数々のレコーディングに参加し作編曲プロデュースをこなし耳コピーから採譜、譜面作制や、自宅レコーディングや自宅での音源制作もこなす。
吉本クリエイティブエージェンシーの京橋花月で、吉本新喜劇の役者さんのバックバンドでポケットミュージカルスにレギュラー出演していました。
■これまで共演させて戴いた方々の一部をご紹介■
カルーセル麻紀、汀夏子、桑名正博、桑名晴子、もんたよしのり、岸田敏志、大野真澄(元ガロ)、森川由加里、曙、
清水仁(元オフコース)、大間ジロー(元オフコース)、松尾一彦(元オフコース)、矢沢透(元アリス)、叶麗子、
桑野信義、角田信朗(格闘家)、武蔵(格闘家)、マイク・ベルナルド(格闘家)、石井和義(格闘家・正道会館)、
岡千秋、沢田知加子、大西ユカリ、市川笑三郎、市川春猿、市川猿弥、池乃めだか、ぼんちおさむ、太平サブロー、
吉田ヒロ、末成由美、小薮一豊、チャーリー浜、池山心(しましまんず)、宇都宮まき、矢野勝也(矢野・兵藤)、
水木ケイ、野呂一生(Gt.カシオペア)、ジョニー吉長(Dr.元ピンククラウド)、丸山ももたろう(Gt.)、
菅沼孝三(Dr.)、小川文明(Key.スカンチ、真心ブラザーズ、海援隊など)、安達久美(Gt.桑名正博など)、
はるな愛、こんちはる、ミラクルひかる、カール北川、まねだ聖子、ノブ&フッキー、ビューティーこくぶ、
三浦 和人、まぁくん&マッキー、藤木さくや、オフコース小田、河村和範、星奈々、ゆうたろう、神田聖子、
アントキの猪木、AYU、矢沢B吉、トニーヒロタ、竹原ひろみ、加賀あすか、神無月、長州小力、中森あきない、
フユミ、マイケル井上、水上小雪、響ひろみ、HIROMI、白川靖子、瀧川一紀、吉本新喜劇、
国内、海外のメジャーアーティストのツアーバックバンドメンバーその他多数
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手数王・菅沼孝三(すがぬま こうぞう)
Drums,
大阪で生まれ8才でドラムを始める。
15才でプロデビュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。
自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。
ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。
クリニシャンとしても意欲的に取り組み、国内はもとよりワールドワイドにドラムフェスティバルやドラムクリニックに参加。
アーティストのサポートでは、CHAGE&ASKA、稲垣潤一、工藤静香、織田哲郎、LOUDNESS、TOSHI(X JAPAN)、ローリー寺西、
谷村新司、GACKT、HIDEKI(元シャム・シェード)、LIV MOON、吉川晃司、
yasu(ジャンヌ・ダルク)のソロプロジェクト「acid black cherry」、その他多数。
2010年5月には3枚目のソロアルバム「Convergence」をVMEよりリリース。
参加ミュージシャンはビリー・シーン、高崎晃、矢堀孝一、MASAKI、ジェレミー・クローク、他。
自己のグループ FRAGILEでは12枚のアルバムをリリース。
2011年には江川ほーじん(Ba)、田川ヒロアキ(Gt)と共に「手数セッション」を結成、アルバムをリリース。
2012年にはDVDをリリース。BSフジのTV番組に出演。
2013年3月には吉川晃司のCD「SAMURAI ROCK」で演奏。
新作DVD「ドラムセッティングの裏技」をリリース
高速連打、変拍子、トリックプレイを駆使した独自のプレイスタイルで「手数王」の異名をとる。
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